意外と厄介なお土産

 お土産と言ったら旅の醍醐味であり、その土地を訪問した思い出作りに欠かせないものである。

しかし、意外と厄介な存在である。

 買う量は自分用、職場用、家族用、その他と個人差がありますが、自分用だけに限定しても帰りの難易度を上げてくれます。

①重くなる(最大の問題)
せんべい、クッキーなどの焼き菓子系は軽いですが、饅頭、タルトなどの生菓子系にした瞬間に一気に重くなります。液体系を含む、缶や瓶に入っている商品も厄介で重さアップは尋常ではありません。
 食品以外でも、タオル、Tシャツなどは軽いですが、ガラス製品、瀬戸物、書籍も重さがあります。1つ1つはそこまででも無くても合わさった時の重さにビックリするでしょう。どうせスーツケースに入れて引くだけだしと思うかもしれませんが、階段、坂道が一気にきつくなります。

 ただ、重さばかりに気を取られて、本当に欲しい商品を買わないのは勿体ないです。スーツケースで軽さを重視している理由がこれです。

②かさばる
個梱包のお菓子など中身に対して、かさばる商品が多いです。箱は要らないと潰して捨ててくる人もいると思いますが、ご当地が描かれた綺麗な箱はその場では捨てたくない派です。平べったいものはいいのですが、缶入りお菓子などの立体的に場所を取る容器も厄介です。

 お土産がスーツケースに入るのならいいのですが、手持ちになると軽くても本当に邪魔になりますので注意。スーツケースを少し大きめにしている理由がこれです。

③溢れる購入欲
初訪問地域、次に来るのが難しい地域ではここぞとばかりにお土産を買いがち。特に絶景を見た後のお土産売り場はあれこれ欲しくなるものです。周囲がたくさん買っているとこっちも買いたくなるもの(笑)。帰りの重さ、大きさなんて考えてられません。お金の掛け方は自由ですが、個人的には「結構使ったなー」ぐらいの感覚の方が楽しめるかと思います。

 考え方は自由ですが、お金、重さ、大きさを細かく考えて悩むよりはパッと買ってしまった方がいいかと思います。あまりに持ち帰りが困難になった場合、スーツケースは自宅に発送することも出来ます。

お土産あるある
・買った後にもっといい感じの商品が出現する(あっちの方がいいやん)
・逆に後で買えるだろうと通過すると出てこない(さっきのアレは?)
・お土産屋のレジ待ちが長すぎる(まぁ、セルフレジは無理だろうしね)
・なぜか地元でも普通に売っている(これのガッカリ感がすごい)
・ショップ同士の微妙な敵対心を感じてしまう(あれ苦手です)
・マジでスーツケースが信じ難いほどに重くなる(ちょっ何これ)