ここでは可能な限り払いたくないキャンセル料について説明します。
例えば予約していたホテルを当日朝にキャンセルすると基本的にキャンセル料が発生します。ホテルにもよりますが宿泊費の50%~100%が多いです。泊ってないのに取り過ぎだろ!と思うかもしれませんが、あなたの予約のために泊まれなかった人、ホテル側の準備のことを考えると納得できるでしょう。
キャンセル料を格安や無料にしてしまうとキャンセル前提で好き放題予約されてしまい、ホテル側の売り上げも安定しません。本当に複数予約したい人にも迷惑になります。そのため宿泊日の数日前からキャンセル料が発生するようになっています。
一部のホテルは急な予定変更を考慮して前日まで無料のところもあります。逆に人気ホテルは2週間ぐらい前でもキャンセル料が発生します。一部の格安プランでは最初からキャンセル料100%だったり、ホテルに直接予約の場合は当日でもキャンセル料が掛からない場合もあります。
まぁ、ホテルに関しては基本格安のビジネスホテルなのでそこまで気にしてないです。問題は飛行機。
飛行機の早割予約のキャンセル料は万単位で発生します。
搭乗日の1か月ぐらい前でも運賃50%相当とホテルとは比較になりません。まぁ、早割予約は大幅な値引きがあり、これもキャンセル料を安くしてしまうと天気を見てからキャンセルされるので仕方ないでしょう。飛行機はホテル以上に空席リスクが大きいためです。
さらに予約サイトの飛行機+ホテルパックなどを使っている場合は要注意。ホテル分も加えた全体料金からキャンセル料が発生し、キャンセル料の割合も個別予約よりかなり高くなってます。パック料金は格安が魅力ですが、キャンセル料が非常に高額になります。詳しくは旅行パックの落とし穴で
飛行機に関してはキャンセル料が心配なら個別で変更、取り消し可能な普通運賃がいいでしょう。ただし、早割の倍以上するのでここが悩みどころ。男の1人旅なら当日の天気を祈って早割予約に賭けるのもいいでしょう。団体と違ってキャンセル料が発生しても誰にも文句は言われません。心の中で泣きましょう。
キャンセル料は可能な限り払いたくないもの。私も何度か払ったことはありますが、万単位で何にもならずにお金が消える虚無感は何度も経験してもきついです。1人旅でこれなので、友人同士でも団体旅行のキャンセルはさぞかし揉めることでしょう。だからこそ予定通りに実行できた時の喜びがありますがね。
※私の悔しいキャンセルは自分自身の急な仕事、事故、怪我、病気などを指します。文章上ではいくらでも書けますが、家族の不幸を指すつもりはありません。